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かっこ悪いことはなんてかっこいいんだろう

 五月は毎日ブログを更新しようと自らに課していたけれどもはや折り返しの15日、まったく時間がない。という言い訳からはじめるかっこ悪さ。かっこ悪いけれど、明日発売のかっこいいブルータスに益々魔窟と化す古書赤いドリルがたぶん載っている。雑誌業界の王様マガジンハウスの雑誌に紹介される日がきたか、ついに。明日からの長蛇の列に備えて人気ラーメン屋さんのごとく外にベンチとか置いたほうがいいでしょうか・・・

 かっこいいといえば当店常連のひとりKING氏、話題の裕也さんとも心温まる交流があったそうだ。数々のエピソードを聞いていたら、やっぱ裕也って面白い人だなと思った。被災地で炊き出ししながら交際相手に脅迫状を送ったりすることがきっと本人のなかでは矛盾していない、かっこいい裕也もかっこ悪い裕也もひっくるめてそれは内田裕也というひとりの芸能者なのだろう。

 そのKING氏は酔狂な人である。見かけはかっこいいが、どちらかといえば酔狂という言葉のほうがピタリと来る、なぜなら割り箸や爪楊枝を使って三里塚の写真なんかでおなじみの櫓を作るというような気が遠くなるようなことをやるから。その櫓、鑑賞用のジオラマではない、彼のバンドの単なるビラの写真撮影のための小道具!しかも、その写真撮影は当然数分で終わるわけで、もう櫓は要らないというから「ウチで飾ろうよ」。



どうだ、このかっこよさ!伝わりますか?

at 20:34, 古書赤いドリル, -

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