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扶桑社新書がタイムリーヒット!

 今日からまた連戦はじまる。とりあえず4週間で5個。今日、明日と高円寺。週末になると近所に街宣車がやってきて、舛添の悪口大会。これがほんとうにただの頭の悪そうな暴言で不快極まりない。何で右翼ってこうなんだろう?「てめーやめろばかやろー」みたいなことを大音量で垂れ流す。舛添の無駄遣いのことなんか後回しで先ずはそこまで来ている参院選で自民党を勝たせないことに皆集中すべきじゃないのか?そんななか、扶桑社がまさかのスマッシュヒットである。ずっと気になっていた日本会議についての本を出した。まさかこんな面白い本を扶桑社が出すなんて。『東京タワー』以来のベストセラーになるんじゃないだろうか?『ネットと愛国』『永続敗戦論』そしてこれ、『日本会議の研究』。この3冊は保守陣営の「現在」を知る上で欠かせない。『日本会議の研究』を読めば、この國は一介の新興宗教の信者によって領導されていることになる。恐ろしい。安倍から稲田なんかにバトンタッチされようものなら、これはもう「マジヤバい」。参院選前投票日までに有権者は読んでおきたい。創価学会と生長の家に信者に支配されるのはイヤじゃないか?「生長の家」「学生運動」と聞けば真っ先に思いつくのは鈴木邦男である。だが、なかなか「鈴木邦男」が登場しない…と思ったら最後にどーんと出る。「黒幕」と鈴木邦男の関係は?「黒幕」を炙りだしてゆく過程はちょっとしたミステリー小説みたいでワクワクする。前都知事辞任のきっかけは鈴木邦男の後を継いだ一水会の木村三浩だし、一水会、裏舞台で結構「活躍」している。「生長の家」の青年組織の学生運動を描いた小説がある。『ホテル・カリフォルニア』というタイトルで、小さな出版社から出ていた。右翼青年達の「内ゲバ」を描いたものだったが、『日本会議の研究』を読むとその小説に出てきた人物たちのモデルが「誰」だったのか気になる。



at 05:33, 古書赤いドリル, -

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