<< Deadlock | main | スピーチ >>

ベストテン

2016年、今年の地方大会ぼくの10大ニュース。

 

 

1. 岡山大会決勝のミスジャッジ。ニュース映像を見ると明らかにファウルだった。1塁塁審は自信なさげにアウトのジャッジをしている。恐らく1塁塁審も「ファウルかな?」と思っていたはず。しかし歓喜の玉野光南ナインの輪に割って入るのが気が引けたか。もし、創志学園のバッターがアピールしなかったらそのままゲームセット。玉野光南の甲子園出場が決まっていた。打者が必死に審判に訴えて、何故か審判団は数分間も協議をする、そしてファウルで再開。玉野光南の選手たちは「甲子園が決まった」と大喜びしたあとに、いちどは整列までしたのに、もういちど守備位置について「仕切り直し」。涙を流しながら審判の協議を見守っていた選手がヒットを打って、そこから逆転。創志学園の甲子園が決まる。高校野球に於いて誤審はつきものだ。もう少し気軽に審判にアピールできる雰囲気を作るべきだろう。高校野球はミスジャッジがこんなにも多いのに、選手や監督は黙ってろと云わんばかりの、「審判絶対」主義が罷り通っていることこそが問題。「絶対」として存在しなきゃいけないというプレッシャーが、今回のように審判員を硬直させ「どうしていいかわからない」とまごつかせてしまうのだ。

 

 

2. 高知大会で高知高校と土佐高校が準々決勝で敗退の大波乱。高知大会は全国屈指の「鉄板」トーナメント。高知高校と明徳義塾がほぼ毎年決勝で対戦する。強豪ベスト3校のうち2校が準々決勝で負けるとは。

 

 

3. 関東一高、2球でサヨナラ。修徳戦。1球目で同点ホームラン。2球目で逆転ホームラン。こんなの聞いたことない。

 

 

4. 広島大会。長身左腕を擁した広陵が久々に来そうな予感があったが如水館に10対0で敗戦。今年の如水館はかなり強いなと思ってたら決勝で広島新庄にやられた。迫田兄弟が相変わらず広島の野球シーンを引っ張っている。

 

 

5. ぼくのサラリーマン時代、最も仲のよかった広告代理店の友人の母校八王子高校が清宮早実に勝った。そして遂に八王子高校が甲子園出場!

 

 

6. 花咲徳栄の橋昂也が凄すぎる。埼玉大会を無失点で駆け上がった。奪三振率も驚異的、今秋のドラ1は固い。

 

 

7. 報徳学園が市立尼崎に負けた。今年も永田監督の野球を甲子園で観れないのがとても残念。

 

 

8. 福島聖光学院夏10連覇。ちょうど携帯で中継を観はじめた8回裏、2点差で負けていたのだが、一気に逆転。今までも何度も福島大会で奇跡の逆転劇を演じている聖光学院が今年も甲子園出場。斎藤監督の作るチームいつもスビリチュアルだ。

 

 

9. 慶應の正木という2年生がヤバい。清宮世代。東海大相模との準々決勝で2本の特大ホームラン。上田監督勇退後初の甲子園なるか?

 

 

10. 明徳義塾優勝!今夏も馬淵監督に会える。

at 16:26, 古書赤いドリル, -

comments(0), trackbacks(0), - -

comment









trackback
url:http://blog.aka-drill.com/trackback/732