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春闘

 いよいよ本格的に即売会シーズン開幕です。本年2回目の五反田遊古会を終え、ここから確変。今週末の2月3日4日は窓展@神田。翌週11日12日杉展@高円寺、ここまで3連チャン。1週空いて、2月25日26日好書会@高円寺。1週空いて、3月11日12日愛好会@高円寺、翌週17日18日紙魚の会@神田。1週空いて、ここからがキツイ、3月31日4月1日五反田遊古会、翌7日8日窓展@神田、翌14日15日散歩展@五反田、翌22日23日好書会@高円寺、翌28日29日城北展@神田…5連チャン。  

 

 

 即売会が続くとネット作業に皺寄せが来てしまうのが痛い。即売会は経費も高いし、搬入搬出も含めれば拘束時間も長い。催事に比べれば会館展は短い。よって会館展以外はやらないことにしているが、それでも3日間は奪われる。即売会の準備期間を換算すれば3日間じゃきかない。それでもやめがたいのは即売会の楽しさだろう。残念ながら、結構楽しい。即売会だけで食っていければかり楽しいんじゃないか、古本屋は。いまでも充分楽しいけれど、即売会オンリーだったら、まるで遠藤ミチロウのよう。ミチロウはあるとき「ライブだけで食えるか」と、ギター1本どさ回りの歌手になった。ときたまCDは出すにしても、還暦前後の頃ですら月に10本くらいのライブをこなしていた気がする。いまは知らない。喫茶店のようなところでも唄うミチロウ。ライブを終えてビジネスホテルで即席ラーメンを食うミチロウのイメージにぼくは大いに感化された、昔のことだけど。即売会は「ライブ」、そういう意味ではぼくにとっての2月3月4月は春の都内3ヶ所巡回「ツアー」。「春闘」である。「ライブ」だけでは食っていけないけれど、ガンガン「新曲(新ネタ)」投入して「ツアー」を乗り切らねばならない。先は長い。

at 10:15, 古書赤いドリル, -

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