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神の愚挙@新宿花園神社

 

 先週末は五反田遊古会、今週末窓展、来週末散歩展、ここまでがキツい。再来週末の好書会の週で充電して、ゴールデンウィーク初っ端の城北で5連チャンを締めるという今月のカレンダー。去年の夏、宮崎から帰京してからほぼ休みなく働いてこどもたちを何処にも連れてってないという申し訳なさもあり、ゴールデンウィークくらいは遊びに連れてこう、しっかり稼ごう、と。4月、プロ野球開幕、東都開幕。ユーロスペースでなんと『ウルボ』公開!絶対見逃せない。そんなこんなで今月も一段と忙しいのだが、今月のハイライトはもちろん水族館劇場の花園神社公演である。4月14日の初日まであと10日弱。先週、1日お手伝い、昨日は午前中だけお邪魔した。巨大な劇場が建った。こんな巨大な劇場を10日間の為に建てる、それだけでなんとスケールのでかい「愚挙」だろう。狂気に近い。一個の芝居を作る為に無償の肉体労働に勤しむ劇団員が皆「神」に見える。通常は3ヶ月くらい掛ける工程を今回は約3週間での築城とのこと。芝居の稽古の時間が全くないんじゃないだろうか?外野から余計な心配。まず劇場を建てることから始まる、そんな劇団は他にない。団員の無償の労働によって建てられる大仕掛の野戦攻城の完成が待ち遠しい。公演は14日から23日。たった10日間だけ新宿に出現する。

 

 

 

先週の火曜日はまだ桜も殆ど咲いてない。

 

 

 

空も少し冬っぽい。


 
骨組の向こうに明治通り。


 
1週間ぶりの花園神社は桜が満開寸前。季節が変わった。


 
資材は相変わらずいっぱい。


 
黒いシートで覆われた劇場。


 
マジ、でかい。


 
昼で帰るぼくにファニーさんがおにぎりを持たせてくれた。なんと缶ビールが入っていた。のどカラカラだったのがバレていたのだろう。2017年イチ旨いビール。


 
ファニーさんのおにぎり、涙が出るほど美味かった。やっぱり水族館劇場の人たちは神かもしれない、と思いながら食べた。

at 07:26, 古書赤いドリル, -

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